まったりついったほいや 『きんかんしゅつげん』正解発表[03 正解発表]
(2012-06-27 22:30:00) by 青村豆十郎


01  【金冠出験】後光がさす高僧の肖像画。解脱したことを絵で説いた。また、仏像や仏画の光背が輝いて見える事象にも使われる。  @fuji_hal

02  【金管出現】管弦楽で、通常は主旋律を奏でることの多い弦楽器が脇役に回り、金管楽器が大いに活躍する楽曲のこと。またその入りの(派手な)部分。  @tamanowo

03  【金管出絃】歌舞伎で、貴人の出入り場面に流れる「楽の合方」の別称。雅楽を模した旋律で、下座(げざ)音楽の代表的なもの。金属製打楽器と能管が下座黒御簾内で演奏され、舞台雛段の出囃子を三絃(三味線)が担当する。  @oniyome1902

04  【金棺出現】釈尊が入滅した時、延着した迦葉(かしょう)が棺前で号泣すると、仏棺が開いて釈尊が両足を出して示したという逸話。入滅後の奇跡として発展した伝説では、〓利天(とうりてん)より馳せ参じた摩耶夫人(まやぶにん)のために釈尊が金色の身を現し説法をしたと伝える。仏画の題材。  ★広辞苑

05  【謹汗出言】一度出した汗が戻せないように、一度発せられた言葉は訂正できないこと。綸言如汗。  @yorimichi

06 【禁姦出幻】[道教霊験記](道教の)修行に際して、禁欲が過ぎると淫らな幻をみて、かえって支障になることをいう。後に、学生の間で、遊郭へ繰り出すことを指す隠語として用いられた。  @chez_sugi

07  【近刊出幻】近刊が出ると予告したにもかかわらずいつになっても出ないさま。零細出版社や遅筆な著者を揶揄して言う。  @kotono8

08  【金看守告げん】1948年刊。山家五平の書いた刑務所看守のルポルタージュ。言葉少なながらも語る看守の言葉の重みは、まさに金言に値すると高い評価を得た。  @mura30


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