生活保護受給者の97%は日本国籍(「生活保護・在日」問題に関する統計)[日本時事ネタ]
(2012-05-31 17:02:28) by 松永英明


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はてなブックマーク - 生活保護問題、再燃中!? つぶやきまとめ - Togetter

<画像:改竄前>

改竄後はこのとおりである。

<画像:改竄後>

ネトウヨ用語にしか見えない「ナマポ御殿」という言葉を使うことの是非はともかく、「不正」は「不正」として糾弾すべきであり、それを「在日」全体への差別・迫害につなげるとか、あるいは単に事実関係を指摘しただけで「在日擁護は許せない、お前も在日利権の関係者だろう」などと逆ギレするのは、みっともないからおよしなさい、としか言いようがない。

追記2

まさか「じゃあ帰化した在日が」云々と言い出す人が出てくるとはわたしの想定外であった。過去の国籍が何であれ、帰化したら日本人であって「在日」ではないし、本当に「共和国」に忠誠を誓っているなら帰化したりしない、ということを考えもしないのだろうか。

ともあれ、これについても統計を示しておこう。

法務省:帰化許可申請者数等の推移」によれば、年間の帰化者数は一万数千人前後。そのうち、「韓国・朝鮮」からの帰化者が約半数である。

要するに、毎年、全人口の約0.01%(1万分の1)くらいの人が帰化してきているということである。この帰化者を「在日」に無理やりカウントするとしても、「生活保護を受けているのは、主に在日」という数字には遠く及ばないことは一目瞭然である。

しかも、帰化申請に当たっては、法務省:国籍Q&Aにあるように、「生計条件(国籍法第5条第1項第4号)」が求められる。

生活に困るようなことがなく,日本で暮らしていけることが必要です。この条件は生計を一つにする親族単位で判断されますので,申請者自身に収入がなくても,配偶者やその他の親族の資産又は技能によって安定した生活を送ることができれば,この条件を満たすこととなります。

つまり、生活保護受給が必要な人は帰化できない、言い換えれば「生活保護を不正に受給するために帰化する」というのはそもそもありえないわけである。

そして、改めて言わねばならないのも馬鹿馬鹿しいが、帰化したら外国人でもなければ在日でもなく、れっきとした日本国籍を有する「日本人」なのである。それをいつまでも○○人と排斥し続け、差別し続け、さらには「不正受給してるのは在日、そうじゃないとしたら帰化者」などと言うような人間は、果たして本当に「高潔なる日本人」なのか。むしろ、「日本人」の品位を落とすのはそういう連中の言動ではないのか。

さらに(6/2 12:30)

生活保護受給者の97%は日本国籍(「生活保護・在日」問題に関する統計) - 松永英明 news.livedoor.com/article/detail… 3%はクソ朝鮮人。そもそも非国籍が受給出来るのはおかしい。とっとと自国へ返すのが筋だろ。それと帰化しやがった朝鮮人も受給してる。

— Y.Hさん (@dkfjiwohdkvja) 6月 2, 2012

本文をまったく読んでいないか、この程度の小論を読み通せないのか、読んでも内容を理解するだけの読解力がないか、いずれにしてもこんな感想が書けてしまうことが知的レベルの低さを露呈している。

さらに追記(6/4 12:20)外国人の受給について

「3%であろうと外国人が受給していること自体が問題。0%にせよ!」という主張に対しては、以下のtogetterまとめで語り尽くされている。

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