恵方巻コンビニ商戦2013(由来・起源/コンビニ8社売上高一覧)[民俗学・都市伝説]
(2013-01-26 19:15:00) by 松永英明


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◆ローソン

<画像:ローソン恵方巻2013>

業界2番手のローソンの恵方巻は去年と同じく「すべて京都・清水寺で厄除開運のご祈祷をいただいた縁起の良い海苔を使用しました」という。「家族の幸せ、笑顔を招く縁起物。」「「ハレ」の日にふさわしい贅沢な具材を使ったにぎり寿司です」「七福神にちなんだ七種類の具材入り」など、「縁起のよさ」をアピールしているのも昨年と同様。また、ハーフサイズをメインに据えているのも特徴的だ。チラシはA4判4ページ。

メインが叙々苑監修の数量限定焼肉太巻となった。焼肉と海鮮で攻めるのが2013年のローソンである。蕎麦は、かき揚げそばが海鮮かき揚げそばとなり、鶏などが消えて大海老天そばに絞られた。節分ロール系は「甘味」という区分けになり、もち食感はミニサイズ4本入りのみとなって、さらに抹茶使用の和ロールが加わった。

◆ファミリーマート

<画像:ファミリーマート恵方巻2013>

ファミリーマートは昨年同様、ライバル・セブンが命名した「恵方巻」という名称はあくまでもサブとして用い、メインはあくまで「まるかぶり寿司」という名称にこだわる。ちらしでは西川きよし、FUJIWARA、COWCOW、NONSTYLE、アジアンという吉本芸人で宣伝。「あたりまえ体操」でヒットしたCOWCOWが「節分は、まるかぶりがあたりまえ!」、西川きよしが「この贅沢なおいしさも、小さなことからコツコツと」と言っているあたりは、よくわかって起用している感がある。焼肉巻は今年も牛カルビ焼肉なのだが、去年は「牛カルビ焼肉巻」だったのが短い名称となっている。

去年はチラシ上で節分蕎麦はアピールしていなかったが、今年は4種類が入っている。節分スイーツも和風ぎゅうひロールなどの新商品を投入。さらに、贅沢弁当(重)を三種類盛り込んだ。チラシはA4判4ページでサイズアップした。

◆サークルKサンクス

<画像:サークルKサンクス恵方巻2013>

サークルKサンクスも去年と同様、ハーフサイズをメインに据えている。ラインナップは基本的に去年とほぼ同様なのだが、ディズニーと提携したミッキー&ミニー恵方巻を投入。若年層やファミリー層をターゲットに据えたようだ。チラシは去年と同じA5判4ページで、8社中最小。

異色の恵方海鮮トルティーヤなど、通常の恵方巻以外のバリエーションがコンビニ四天王の中では最も目立つ。今年は恵方ロングウインナートルティーヤが35cm以上のウインナーを使用ということで、長さでは随一。

Tags: 恵方巻

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